くまぞう雑記帳

伊福部昭、芥川也寸志、黛敏郎・・・クラシック系日本人作曲家の音楽を愛好しております。

伊福部昭「管絃楽法」 

〔2008.03.10〕
伊福部昭の著書「管絃楽法」が復刊。私は「聞くだけ君」だし、読んでもわからんので(;^_^A・・・買いません。以前図書館で旧版を借りて読んだ眺めたことはありますが・・・理系の人ですね〜

参考→松浦晋也さんのところ 

作曲家の西村朗が伊福部逝去の際の追悼文で伊福部作品のことには一言も触れず、「管絃楽法」のことばかり語っていました。他にも江村哲二吉松隆といった異なるタイプの作曲家に高く評価されているのがすごい・・・


[ 2008/03/10 22:58 ] 伊福部昭 | TB(0) | CM(0)

第2回伊福部昭音楽祭(行けません il||li _| ̄|○ il||li) 

〔2008.02.06〕
3月16日に東京・杉並公会堂で開かれる「第2回伊福部昭音楽祭」。詳細は伊福部昭オフィシャルサイトで見ていただくとして・・・

映画上映、シンポジウム、サロンコンサート、大ホールでのコンサートという4部構成。杉並公会堂全館を使って開催と聞いて映画はやるかなと予想しましたが、特撮じゃなかったですか。渋い。サロンコンサートのギター作品もいいなあ。メインコンサートはピアノ組曲、土俗的三連画・・・生で聞きたい! 昨年の第1回でのド迫力歌唱に度肝を抜かれた藍川由美はオケ版「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」。映画「コタンの口笛」から、ということはヤイシャマネナと歌う第2曲「北の海に死ぬ鳥の歌」ですね。

諸事情のため今回は見に行けそうにありません。あ゛あ゛あ゛あ゛―――(大泣き)
[ 2008/02/06 00:38 ] 伊福部昭 | TB(0) | CM(0)

伊福部昭の語られなかった遺言? 

〔2007.07.24〕
伊福部昭ゆかりの地の北海道・釧路と厚岸で「伊福部昭音楽展」というイベントが行われているとのこと。参考→伊福部昭音楽祭オフィシャルサイト

両地でのコンサートはすでに終了しましたが、釧路の図書館で伊福部の遺品を展示しています(7月29日まで)。

厚岸のコンサートに行った方が、挨拶に立った伊福部の御令嬢が語った非常に興味深い言葉を紹介しています。伊福部が昔厚岸のアイヌの長老から聞いた日本人(和人)がアイヌに行った様々な仕打ちについて、自分もそう長くはないので話しておきたいと昨年の正月に娘さんに言ったそうですが、病状が悪化して果たせなかったとのこと。参考→もうひとつの日本文化(アイヌ文化)


[ 2007/07/24 22:59 ] 伊福部昭 | TB(0) | CM(0)

井上道義/大阪フィル「日本狂詩曲」モーレツに感動しました 

〔2007.06.02〕
5月30日に大フィル/井上ミッチーの日本狂詩曲を聞いてきました!

大阪フィルハーモニー交響楽団第408回定期演奏会(2007年5月30、31日、ザ・シンフォニーホール)

伊福部昭/日本狂詩曲
リスト/ハンガリー狂詩曲 第2番
エネスコ/ルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調
ディーリアス/ブリッグの定期市〜イギリス狂詩曲
ラヴェル/スペイン狂詩曲

指揮:井上道義

今回はチケット購入時に小遣いが逼迫していたのでC席、ステージ裏の2階、パイプオルガンの真横あたりという体験したことのない席に座りました。開演5分前に席に着くと打楽器がセッティングしてない!? 変だな、と思いましたが、よく確認したら何と! 打楽器奏者がバルコニーの手すりの死角になっています。ほとんど見えん(il||li _| ̄|○ il||li)。この曲の編成については伊福部昭「日本狂詩曲」(1) で書きましたが、打楽器が大活躍する「日本狂詩曲」の鑑賞にはおよそ不向きな席ではないか・・・実はステージ上にもう一つの大きな異変があったのですが、このショックでしばらくの間そのことに気がつかなかったほどでした。

第1楽章「夜曲」。この曲のいろんな録音と比較するとやや遅めのテンポで、ヴィオラ独奏が濃密な夜の雰囲気を描き出していきます。良くない席でしたが、井上の指揮姿が真正面から見えたのはなかなか面白かったです。スキンヘッドでごつい体格の井上が指揮しながら踊る、というか踊りの合間に指揮をするさまは、失礼ですが「タコ踊り」というしかないものでした。

途中木琴の音が録音とはかなり感じが違うなあ、と思いながら聞いていましたが、ん! 木琴? そういえばピアノの姿が見えません。演奏開始後かなり経ってから気づきました。本来のピアノの代わりに木琴を入れたようです。ピアニストに払うカネをケチったか? ステージが狭いから? 最初はやや違和感がありました。

ヴィオラ、最後のコンマスの独奏はすごく素晴らしいというわけではありませんでしたが、木管と弦楽で奏でるムード満点の中間部、それに続く第1ヴァイオリンが主題を歌う場面など非常に良かったです。オーケストラ全体でいいムードを作っていたと思います。

[ 2007/06/02 16:30 ] 伊福部昭 | TB(1) | CM(5)

伊福部昭「日本狂詩曲」(2)  

〔2007.05.21〕
(2007年5月19日当ブログ伊福部昭「日本狂詩曲」(1)のつづきです)

「日本狂詩曲」の第1楽章「夜曲」。ひなびた民謡風の美しい旋律がヴィオラの独奏でえんえんと繰り返され、打楽器群が単調な、でもよく聞くと非常に細かく変化するリズムを刻んで支えます。主旋律を装飾する木管が別の調性で演奏(複調)する場面もあります。朗々と歌うこのヴィオラソロは「夜曲」の一番の聞かせどころです。

幻想的な弦楽のトレモロと木管のさびしげな独奏が印象的な中間部を経て、冒頭の主旋律が再び弦楽合奏で現れます。そして終わり近くの高音域のヴァイオリンソロが最初のヴィオラ独奏部分と鮮やかなコントラストを強調して締めます。

第2楽章「祭」。この楽章は「パーカッションがメインで、旋律は伴奏」だと作曲者は語っていたそうです。木管がやや祭囃し風のメロディーを奏でる短い導入部に続いて打楽器群が大音量で爆発します。「ゴジラ」第1作の大戸島のお神楽の場面で流れる旋律も聞こえてきますが、あくまでもメロディーは伴奏。

《伊福部本人の演奏することを想定したヴァイオリン独奏パートと、北海道帝国大学の学友たちの演奏することを想定した打楽器オーケストラのために書き始められていた作品を母体にして生み出された》(CD「伊福部昭米寿記念演奏会 完全ライヴ」のライナーノートに所収の片山杜秀「世界音楽史から見た伊福部作品・試論」より引用)という曲なのでパーカッションが強いのは当然といえば当然なのですが、大暴れする打楽器の音にとにかく圧倒されます。祭りといっても現代の日本の洗練された祭りではなく、もっと野蛮で土俗的ないにしえの祭りの熱狂です。

この異形の音楽はチェレプニン賞受賞の翌1936年にフェビアン・セヴィツキー指揮ボストン・ピープルズ・シンフォニー・オーケストラにより初演されました。しかし山田一雄指揮新星日本交響楽団による国内初演はその44年も後の1980年でした(レコード録音はそれ以前にもあり)。

[ 2007/05/21 01:05 ] 伊福部昭 | TB(0) | CM(0)

伊福部昭「日本狂詩曲」(1) 

〔2007.05.19〕
5月30、31日の大阪フィル定期演奏会で伊福部昭の「日本狂詩曲」の演奏があります(終わりました。感想は→こちら)。今日はこの曲について。

「日本狂詩曲」は伊福部昭(1914〜2006)が21歳のとき、1935年に作曲した作品です。それまでにギター曲や「ピアノ組曲」(日本組曲)といった器楽曲は作曲していましたが、日本狂詩曲は初めての管弦楽曲でした。伊福部の友人で後に音楽評論家になる友人の三浦淳史がアメリカで活躍していた指揮者のフェビアン・セヴィツキー(コントラバス協奏曲の作曲家クーセヴィツキーの甥)にファンレターを送ったところ、「お前達はなかなか音楽に詳しそうだな。なにか作曲した曲があるのなら演奏してやる」と返事を寄越したのでそれでは、ということで書いたのがこの曲なのです。

同じ年に日本人を対象とした作曲コンクール「チェレプニン賞」が行われました。日本、中国などアジアの音楽に注目していたロシア生まれの作曲家アレクサンドル・チェレプニン(1899〜1977)が私費を投じて日本の優れた作曲家を発掘しようと企画した賞です。

審査員は仏パリに亡命していたチェレプニンの人脈でルーセル、イベール、タンスマンら豪華メンバーで、日本人の作曲した曲がヨーロッパの一流の音楽家たちによって審査を受けることは前例のないことだったので注目されました。当初はラヴェルも審査員に含まれており(病気のため辞退)、伊福部は《とにかく、ラヴェルの名が魅力的で、彼に見て貰えるならと》(CD「伊福部昭の芸術1 初期管弦楽」のライナーノートから引用)セヴィツキーに送った「日本狂詩曲」3楽章のうち、賞の応募規定の演奏時間制限に従って1楽章の「じょんがら舞曲」をカット、残りの「夜曲」を第1楽章、「祭」を第2楽章として応募しました。そして審査の結果日本狂詩曲はチェレプニン賞の1等に入選します。

当時伊福部は北海道帝国大学を卒業後釧路の東、厚岸の北海道庁厚岸森林事務所で働いていました。大学時代に札幌でアマチュア演奏家として活動していたとはいえ、中央楽壇では全く無名の田舎の若者がチェレプニン賞を受賞したことは音楽関係者にとって大きな驚きだったようです。また曲の内容も、その当時としては常識外れなものでした。

[ 2007/05/19 16:35 ] 伊福部昭 | TB(0) | CM(2)

伊福部昭音楽祭は終わらない(3) 

〔2007.03.11〕
伊福部昭音楽祭は終わらない(2)の続きです)

第2部もいよいよ佳境に入ってきました。スサノオのヤマタノオロチ退治を題材としたアニメーション「わんぱく王子の大蛇退治」中の屈指の名シーン、アメノウズメの舞の音楽です。伊福部の数ある「祝祭」をテーマとする音楽の中でも歓喜爆発のお祭りの熱狂に上品さが加わった(登場するのが神様だから?)名曲といえるでしょう。ここまでの曲は大スクリーンに映し出された映像はいわばイメージ映像でしたが、アメノウズメは映像と音をシンクロさせる試みでした。結果としてシンクロは必ずしも上手くいかなかったのですが(トークゲストの高畑勲に突っ込まれていた)、曲自体の魅力は十分に楽しめるものでした。

第2部の最後は「オーケストラのための特撮大行進曲」。伊福部映画音楽の行進曲を集めて弟子の作曲家・和田薫が吹奏楽のために編曲した「バンドのためのゴジラマーチ」を、改めてオーケストラ曲に仕立てた曲の初演となりました。いわゆる「伊福部マーチ」のオンパレード、ノリノリの大迫力です。ちょっと演奏に粗さが感じられるようになってきましたが、どんどん突っ走って第2部が終わりました。

トークゲストの熊井啓氏の出演が中止になったのは残念でした。

普通のコンサートならここで終了、ああ満足した、となるところですが、お祭りはまだまだ終わらないのです。

[ 2007/03/11 10:10 ] 伊福部昭 | TB(2) | CM(0)

伊福部昭音楽祭は終わらない(2) 

〔2007.03.09〕
伊福部昭音楽祭は終わらない(1)の続きです)

休憩30分の後、伊福部映画音楽を取り上げた第2部へ。オーケストラの演奏に合わせて会場の400インチ大スクリーンに映像を写し出すという試みです。

最初はSF交響ファンタジー第1番。ゴジラなどの東宝特撮映画の音楽を伊福部自身の手で演奏会用に編曲した音楽です。司会者の片山杜秀氏の言葉を借りれば伊福部の「名刺代わりの曲」です。

不気味な金管の重低音で始まるゴジラ出現の動機から「ゴジラ、ゴジラ・・・」のあのフレーズが出てくると、もういけません。鳥肌が立ってきました。レトリックではありません。実際、本当に鳥肌が立つのです。涙腺が弛んできます。

次に「キングコング対ゴジラ」の音楽に移ります。この部分、SF交響ファンタジー中で唯一物足りない部分です。コングのふるさとである南方の架空の島、ファロ島の原住民による群舞の音楽。映画ではいかにも南方の秘境ムードを演出するコーラスが入りますが、この曲では管弦楽のみで表現されます。私が接したSFの録音、実演で原曲の迫力を合唱抜きで十分に出すことに成功したものは皆無でしたが、この日の本名徹次/日本フィルはそれができていたと感じました。それは多分大スクリーンの映像を見ながら聞いたからで、錯覚だったのかもしれません。でも気のせい、錯覚でもいいです。映像に合わせて演奏という試みが成功したわけです。このキンゴジすご〜いと思いながら聞いていました。曲の最後まで充実した演奏。SF交響ファンタジー1番、何度聞いてもいいなあ。

この後の映画音楽の演奏も思った以上に質が高いものでした。「銀嶺の果て」のコールアングレ独奏、なかなか味がありました。音質のよくないサントラ盤で聞くのとは全然違います。琵琶奏者との共演で注目していた「座頭市物語」はもっと琵琶がベンベン聞こえてくるかと思いましたが・・・面白かったですけどね。

「ビルマの竪琴」のメロディーはしばしば伊福部レクイエムと呼ばれ、更科源蔵の詩に曲付けした伊福部歌曲でも聞こえてくるものです。これもライブで聞けた! 贅沢なプログラムです。

伊福部昭音楽祭、まだまだ終わりません。
[ 2007/03/09 01:10 ] 伊福部昭 | TB(1) | CM(0)

伊福部昭音楽祭は終らない(1) 

〔2007.03.05〕
伊福部昭音楽祭が終わりました。ちょっと虚脱状態です。大阪から夜行バスで2車中泊3日の強行軍、疲れましたが、十分に楽しんできました。


伊福部昭音楽祭(2007年3月4日、東京・サントリーホール)

第1部 伊福部昭とヴィルトゥオーゾ「音楽の生まれる時」
二十五絃箏甲乙奏合交響譚詩 筝:野坂惠子 小宮瑞代
アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌 歌:藍川由美 ティンパニ:高田みどり

第2部 映画の世界「映画人、伊福部昭を語る」

SF交響ファンタジー第1番  
「銀嶺の果て」よりオープニングタイトル/スキーシーン
「座頭市物語」よりオープニングタイトル(琵琶:首藤久美子)
「ビルマの竪琴」よりメインテーマ
「わんぱく王子の大蛇退治」より"アメノウズメの舞"
オーケストラのための特撮大行進曲 
ゲスト:富山省吾(映画プロデューサー)、高畑勲(アニメーション監督)

第3部 管絃楽の響「大楽必易」

管絃楽のための「日本組曲」
シンフォニア・タプカーラ
(第2,第3部管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団、指揮:本名徹次)


午後2時ごろにサントリーホールに到着。開場前に行列している客はほとんどが男性です。普通のクラシックコンサートとは雰囲気が違います。

2時20分に開場、物販コーナーへ向かう。数量限定のポストカード&ポスター目当てだったのですが、群がる客の勢いに負けてどんどん売り場から遠ざかってしまいました。恐るべし伊福部オタファン、バーゲンセールに群がる大阪のおばちゃんも顔負けです。

買い物はあきらめて伊福部昭の遺品や映画台本、楽譜などの展示コーナーへ。「フランケンシュタインの斗い」という題の台本には1966年の日付があり、赤で大きなバツ印と「revised」(改訂)という文字が書いてあります。おそらく同年作の東宝特撮映画「サンダ対ガイラ」の決定稿の前の段階、題名が正式に決まる前の台本なのでしょう。1ページ目に高低2面の箏の調弦が書かれた「二十五絃箏甲乙奏合交響譚詩」の自筆譜、弟子の作曲家・池野成が美しく清書したシンフォニア・タプカーラ初稿、改訂版のスコアもありました。貴重なものをいろいろ見ることができました。この後一通り買い物を終えたファンが展示コーナーに群がり、とてもゆっくり見ていられない状態になったので買い物できなかったのが却ってラッキーだったかもしれません。 

午後3時。司会役の博覧強記の音楽評論家・片山杜秀氏がアシスタントの女性を伴ってステージに現れ、最初の出演者の野坂惠子、小宮瑞代を紹介します。祭りの始まりです。

[ 2007/03/05 16:15 ] 伊福部昭 | TB(1) | CM(3)

「サンダカン八番娼館 望郷」予告編の伊福部昭ギター協奏曲 

〔2007.02.18〕
伊福部昭音楽祭の第2部<映画の世界「映画人、伊福部昭を語る」〉にトークゲストで出演する映画監督・熊井啓の作品「サンダカン八番娼館 望郷」(伊福部が音楽を担当)のDVDをツタヤで借りてきて見ました。(伊福部昭音楽祭については当ブログ過去記事伊福部昭音楽祭プログラムを参照)

人身売買でボルネオ・サンダカンへ売られ娼婦となった「からゆきさん」サキを演じた高橋洋子、老いたサキに扮した田中絹代、からゆきさんの実態を調べるためサキから話を聞きだそうとする女性史問題研究者の栗原小巻。この3人の演技が心に残りました。とくに終わり近く、栗原小巻に贈り物をもらった田中絹代が慟哭する場面、「山椒大夫」(溝口健二監督)で田中が演じた安寿と厨子王を求める老いた母の悲痛な呼び声もすさまじかったですが・・・鬼気迫るものがありました。ボロ家の床を張り替えて大喜びするシーンも何ともいえず可愛かったですね。

伊福部昭による音楽はというと・・・

冒頭の空港に飛行機が降りるシーンでは、5度音程を忙しく上下して最後に上の音から半音上がって終止する楽案(「交響頌偈 釈迦」第1楽章に出てくる)と、ゴジラ風に上から半音‐全音下がる3音動機が絡み合うカリンバの音色が南国ムードを演出します。サキがサンダカンに連れて来られた時の町の描写の場面、高橋洋子と田中健のラブシーンでもこの音楽のバリエーションが流れました。

サキの生い立ちの描写、初めて客を取らされたサキがどしゃ降りの雨の中倒れるシーンなど悲しげな場面につく音楽は弦楽中心の重厚で悲壮な音楽。この曲を田中健が高橋洋子に求婚するロマンティックな場面でも使っていたのが印象的でした(もちろんその後田中健は他の女に走る)。

さらに・・・このDVDの特典映像として収録された映画の予告編、これがなかなか面白かったのです。

[ 2007/02/18 21:53 ] 伊福部昭 | TB(1) | CM(4)
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