くまぞう雑記帳

伊福部昭、芥川也寸志、黛敏郎・・・クラシック系日本人作曲家の音楽を愛好しております。

くまぞうのよだれ 

〔2007.03.24〕
[ 2007/03/24 23:06 ] くまぞう | TB(0) | CM(0)

戦前の傑作アニメ「くもとちゅうりっぷ」:「春よ来い」「叱られて」の作曲家・弘田龍太郎がすばらしいオペラを書いていた 

〔2007.03.20〕
戦前の日本のアニメーションの傑作「くもとちゅうりっぷ」がyoutubeにアップされています。→くもとちゅうりっぷ

こちらのブログ→六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜びを見て知りました。どんなアニメなのか、内容はドクター円海山さん、こちらのブログ→庭は夏の日ざかりを参考にして下さい。

クモの脚の動き・・・「千と千尋の神隠し」の釜爺か?

この作品が1943年、ディズニーの「ファンタジア」が1940年作です。物量ではアメリカに勝てませんが、黎明期のジャパニメーションの質の高さには驚きます。

音楽担当の弘田龍太郎は「春よ来い」「叱られて」「浜千鳥」「靴が鳴る」などの童謡の作曲で有名ですが、このアニメでは優れた管弦楽作曲の腕前を見せています。

ところで先般当ブログで紹介したCD「浜辺の歌変奏曲〜成田為三ピアノ曲全集」(→当ブログ「浜辺の歌」「かなりや」の作曲家・成田為三の驚愕ピアノ曲「君が代変奏曲」「浜辺の歌変奏曲」 参照)のライナーノートで博覧強記の音楽評論家・片山杜秀が「本当は畏るべき成田為三――または、山田耕筰・成田為三vs本居長世・弘田龍太郎・中山晋平という視点から、日本近代音楽史を再考する試み――」と題する長文の解説を書いており(またしても片山氏! 忙しい人ですね)、弘田についての記述もあります。

[ 2007/03/20 01:59 ] 日本の作曲家 | TB(2) | CM(2)

大阪・九条のシネ・ヌーヴォで「溝口健二レトロスペクティブ」 

〔2007.03.14〕
大阪・九条のミニシアター「シネ・ヌーヴォ」で2007年3月31日(土)〜4月6日(金)の1週間、溝口健二監督作品11本を上映する特集「溝口健二レトロスペクティブ」が開かれます。

上映作品、日時などの詳細はこちら→溝口健二レトロスペクティブ

下記の作品が上映されます。

歌麿をめぐる五人の女(1946年)
夜の女たち(1948年) 
雪夫人絵図(1950年)
お遊さま(1951年)
西鶴一代女(1952年)
雨月物語(1953年)
祇園囃子(1953年)
山椒大夫(1954年)
近松物語(1954年)
新・平家物語(1955年)
赤線地帯(1956年)

全部見たい! でもムリです。一本見れたらいい方か・・・溝口を見たことがない人はこの機会にぜひ!

3月17日貴志康一記念クラシックコンサート 

〔2007.03.12〕
貴志康一記念クラシックコンサート

日時:2007年3月17日(土)14:00〜(開場13:30) 大阪市中央公会堂 中集会室(大阪市北区中之島)

    第1部 「貴志康一の音楽」
弦楽四重奏曲ニ長調(初演)/竹取物語、スペイン女(バイオリン曲)/船頭唄、八重桜、かもめ(小山るみ編曲、ピアノ独奏版)

    第2部 「時代を超えた音楽〜バッハからガーシュウィンを経て現代へ」
J・Sバッハ・無伴奏パルティータ第3番、グリーグ・抒情小曲集より蝶々、春に寄す 他

出演者:井上隆平(ヴァイオリン)、小山るみ(ピアノ)、音登夢カルテット(弦楽四重奏団)

参考:コンサートの詳細は→都島区ホームページ
   貴志康一について→貴志康一のホームページ

貴志康一のコンサートは2004年の芦屋・ルナホールでの小松一彦/大阪センチュリー交響楽団、2005年2月いずみホールの飯守泰次郎/関西フィルや、貴志の生誕地の大阪・都島区が主催する室内楽コンサートなど、最近地元で聞くチャンスが多数あったのにことごとく逃がしています。今度こそは行くぞ!

菅原明朗〈交響写景「明石海峡」〉について(2) 

〔2007.03.12〕
(当ブログ2007年2月1日付け記事『菅原明朗〈交響写景「明石海峡」〉について(1)』の続きです)

2005年4月16日の神戸新聞WEB NEWSに「作曲家・菅原明朗さん 遺品、明石に里帰り」と題した記事が掲載されました(→こちら)。以下、《》内は引用です。

 《慶応大のカレッジソング「丘の上」などで知られ、日本近代音楽に大きな足跡を残した明石市生まれの作曲家、菅原明朗さん(1897―1988年)の遺族が、直筆楽譜などの資料の寄贈を同市に申し出ていることが16日、分かった。遺族は「資料の散逸を防ぐため、父の生誕地の明石にまとめたい」との意向で、常設展示を希望。同市も前向きに検討している。(坂本 勝)

 寄贈を申し出ているのは、菅原さんの長女で著作権を引き継いでいる北島明美(はるみ)さん(85)=京都市北区。

 菅原さんは同市大蔵町生まれ。明石第二尋常小学校(現・市立人丸小学校)で学び、十三歳まで明石で育った。

 京都の旧制中学を卒業後、上京。「オルケストラ・シンフォニカ・タケヰ」や日本放送交響楽団などの指揮者として活躍し、日本のトーキー映画第一作「藤十郎の恋」の音楽も手がけた。ドイツ楽派が主流だった時代に、初めてフランス楽派を紹介。作家永井荷風とも交遊し、オペラ「葛飾情話」を作曲した。

 ふるさとのためにつくった交響詩「明石海峡」など、九十一歳で亡くなるまで二百五十曲以上を作曲、旺盛な創作活動を続けた。「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」を作曲した古関裕而さんを育てたことでも知られる。

 遺品を管理してきた北島さんは「保管してもらえるならボランティアで整理に通ってもよい」という。北口寛人・明石市長は「前向きに検討したい」と話している。》

上記の記事のその後が気になったので明石市に問い合わせたところ、結局資料は明石市に寄贈され、明石市立文化博物館で保管されているとのことでした。

[ 2007/03/12 00:05 ] 菅原明朗 | TB(0) | CM(0)

舘野泉、御喜美江出演:3月15日オウルンサロ音楽祭in兵庫 

〔2007.03.11〕
オウルンサロ音楽祭in兵庫

日時:2007年3月15日 兵庫県立芸術文化センター・小ホール(兵庫県西宮市)昼の部・13:00〜17:00、夜の部・18:30〜21:00

出演:
御喜美江(アコーディオン)
舘野 泉、中山育美、平原あゆみ、マルッティ・ラウティオ(ピアノ)
駒ヶ嶺ゆかり(メゾ・ソプラノ)
畑 儀文(テノール)
木野雅之、ヤンネ舘野、澤田幸江、大野しほ(ヴァイオリン)
ウラ・ソインネ、山本由美子(ヴィオラ)
マルクス・ペリ(チェロ)
山内博史(トランペット)
長谷川順子(コントラバス)

曲目:
吉松 隆:アイノラ抒情曲集
ブリテン:カンティクル「アブラハムとイサク」
バッハ:ガンバソナタ
ブリッジ:3つのインプロヴィゼーション 他(以上昼の部)

ブラームス:ピアノクァルテットg-minor
ショスタコーヴィチ:ヴィオラソナタ
セヴラック:組曲「ラングドック地方にて」
ピアソラ:5タンゴセンセーションズ 他(以上夜の部)

伊福部昭音楽祭は終わらない(3) 

〔2007.03.11〕
伊福部昭音楽祭は終わらない(2)の続きです)

第2部もいよいよ佳境に入ってきました。スサノオのヤマタノオロチ退治を題材としたアニメーション「わんぱく王子の大蛇退治」中の屈指の名シーン、アメノウズメの舞の音楽です。伊福部の数ある「祝祭」をテーマとする音楽の中でも歓喜爆発のお祭りの熱狂に上品さが加わった(登場するのが神様だから?)名曲といえるでしょう。ここまでの曲は大スクリーンに映し出された映像はいわばイメージ映像でしたが、アメノウズメは映像と音をシンクロさせる試みでした。結果としてシンクロは必ずしも上手くいかなかったのですが(トークゲストの高畑勲に突っ込まれていた)、曲自体の魅力は十分に楽しめるものでした。

第2部の最後は「オーケストラのための特撮大行進曲」。伊福部映画音楽の行進曲を集めて弟子の作曲家・和田薫が吹奏楽のために編曲した「バンドのためのゴジラマーチ」を、改めてオーケストラ曲に仕立てた曲の初演となりました。いわゆる「伊福部マーチ」のオンパレード、ノリノリの大迫力です。ちょっと演奏に粗さが感じられるようになってきましたが、どんどん突っ走って第2部が終わりました。

トークゲストの熊井啓氏の出演が中止になったのは残念でした。

普通のコンサートならここで終了、ああ満足した、となるところですが、お祭りはまだまだ終わらないのです。

[ 2007/03/11 10:10 ] 伊福部昭 | TB(2) | CM(0)

おおさかシネマフェスティバル:川島雄三「還って来た男」と溝口健二特別上映 

〔2007.03.10〕
第2回おおさかシネマフェスティバルというイベントが3月16〜18日の3日間、大阪・そごう劇場で開かれます。(詳細はlog-osaka web magazineそごう心斎橋本店 そごう劇場を参照)

3月16日 「織田作之助没後60年記念 織田作之助原作特集」
1部(午後12時20分)『還って来た男』(川島雄三監督)上映とシンポジウム『織田作之助と可能性の映画』 パネラー/杉山平一(詩人、映画評論家)、難波利三(作家)、金秀吉(映画監督)コーディネーター/井村身恒(オダサク倶楽部仕掛人)

2部(午後3時30分)『船場の娘より 忘れじの人』(杉江敏男監督)

3部(午後6時) 『螢火』(五所平之助監督)上映とトークショー『友人たちが語る織田作之助』 トーク/田尻玄龍(織田作之助の学友)ほか

3月17日「溝口健二没後50年記念 溝口健二作品特別上映」

1部(午前11時20分)『朝日は輝く』『浪華悲歌』上映とトークショー『溝口と大阪』 トーク/上倉庸敬(大阪大学大学院文学研究科教授)

2部(午後2時)『東京行進曲』『愛怨峽』上映とトークショー『溝口健二監督を語る』 トーク/田中徳三(映画監督/『雨月物語』『山椒大夫』『近松物語』助監督)

3部(午後5時)未公開作品特別上映『小津の秋』と舞台あいさつ 舞台あいさつ/藤村志保(俳優)、栗塚旭(俳優)、野村惠一(映画監督)

(3月18日分は上記サイトを参照して下さい)

3月16日に上映の川島雄三監督作品「還って来た男」(1944年作)、以前から見たいと思っていました。この映画は音楽を担当したのが当ブログで以前取り上げた大澤壽人です(→カテゴリ大澤壽人の記事を参照)。忘れられた日本の戦前の作曲家の楽譜作成に取り組んでおられる名古屋パストラーレ合奏団のメンバーの方のサイトシリーズ日本の作曲家たち/7 大澤壽人でこの映画について触れている部分を読み、気になっていたのです。少し引用します。
 

伊福部昭音楽祭は終わらない(2) 

〔2007.03.09〕
伊福部昭音楽祭は終わらない(1)の続きです)

休憩30分の後、伊福部映画音楽を取り上げた第2部へ。オーケストラの演奏に合わせて会場の400インチ大スクリーンに映像を写し出すという試みです。

最初はSF交響ファンタジー第1番。ゴジラなどの東宝特撮映画の音楽を伊福部自身の手で演奏会用に編曲した音楽です。司会者の片山杜秀氏の言葉を借りれば伊福部の「名刺代わりの曲」です。

不気味な金管の重低音で始まるゴジラ出現の動機から「ゴジラ、ゴジラ・・・」のあのフレーズが出てくると、もういけません。鳥肌が立ってきました。レトリックではありません。実際、本当に鳥肌が立つのです。涙腺が弛んできます。

次に「キングコング対ゴジラ」の音楽に移ります。この部分、SF交響ファンタジー中で唯一物足りない部分です。コングのふるさとである南方の架空の島、ファロ島の原住民による群舞の音楽。映画ではいかにも南方の秘境ムードを演出するコーラスが入りますが、この曲では管弦楽のみで表現されます。私が接したSFの録音、実演で原曲の迫力を合唱抜きで十分に出すことに成功したものは皆無でしたが、この日の本名徹次/日本フィルはそれができていたと感じました。それは多分大スクリーンの映像を見ながら聞いたからで、錯覚だったのかもしれません。でも気のせい、錯覚でもいいです。映像に合わせて演奏という試みが成功したわけです。このキンゴジすご〜いと思いながら聞いていました。曲の最後まで充実した演奏。SF交響ファンタジー1番、何度聞いてもいいなあ。

この後の映画音楽の演奏も思った以上に質が高いものでした。「銀嶺の果て」のコールアングレ独奏、なかなか味がありました。音質のよくないサントラ盤で聞くのとは全然違います。琵琶奏者との共演で注目していた「座頭市物語」はもっと琵琶がベンベン聞こえてくるかと思いましたが・・・面白かったですけどね。

「ビルマの竪琴」のメロディーはしばしば伊福部レクイエムと呼ばれ、更科源蔵の詩に曲付けした伊福部歌曲でも聞こえてくるものです。これもライブで聞けた! 贅沢なプログラムです。

伊福部昭音楽祭、まだまだ終わりません。
[ 2007/03/09 01:10 ] 伊福部昭 | TB(1) | CM(0)

伊福部昭音楽祭は終らない(1) 

〔2007.03.05〕
伊福部昭音楽祭が終わりました。ちょっと虚脱状態です。大阪から夜行バスで2車中泊3日の強行軍、疲れましたが、十分に楽しんできました。


伊福部昭音楽祭(2007年3月4日、東京・サントリーホール)

第1部 伊福部昭とヴィルトゥオーゾ「音楽の生まれる時」
二十五絃箏甲乙奏合交響譚詩 筝:野坂惠子 小宮瑞代
アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌 歌:藍川由美 ティンパニ:高田みどり

第2部 映画の世界「映画人、伊福部昭を語る」

SF交響ファンタジー第1番  
「銀嶺の果て」よりオープニングタイトル/スキーシーン
「座頭市物語」よりオープニングタイトル(琵琶:首藤久美子)
「ビルマの竪琴」よりメインテーマ
「わんぱく王子の大蛇退治」より"アメノウズメの舞"
オーケストラのための特撮大行進曲 
ゲスト:富山省吾(映画プロデューサー)、高畑勲(アニメーション監督)

第3部 管絃楽の響「大楽必易」

管絃楽のための「日本組曲」
シンフォニア・タプカーラ
(第2,第3部管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団、指揮:本名徹次)


午後2時ごろにサントリーホールに到着。開場前に行列している客はほとんどが男性です。普通のクラシックコンサートとは雰囲気が違います。

2時20分に開場、物販コーナーへ向かう。数量限定のポストカード&ポスター目当てだったのですが、群がる客の勢いに負けてどんどん売り場から遠ざかってしまいました。恐るべし伊福部オタファン、バーゲンセールに群がる大阪のおばちゃんも顔負けです。

買い物はあきらめて伊福部昭の遺品や映画台本、楽譜などの展示コーナーへ。「フランケンシュタインの斗い」という題の台本には1966年の日付があり、赤で大きなバツ印と「revised」(改訂)という文字が書いてあります。おそらく同年作の東宝特撮映画「サンダ対ガイラ」の決定稿の前の段階、題名が正式に決まる前の台本なのでしょう。1ページ目に高低2面の箏の調弦が書かれた「二十五絃箏甲乙奏合交響譚詩」の自筆譜、弟子の作曲家・池野成が美しく清書したシンフォニア・タプカーラ初稿、改訂版のスコアもありました。貴重なものをいろいろ見ることができました。この後一通り買い物を終えたファンが展示コーナーに群がり、とてもゆっくり見ていられない状態になったので買い物できなかったのが却ってラッキーだったかもしれません。 

午後3時。司会役の博覧強記の音楽評論家・片山杜秀氏がアシスタントの女性を伴ってステージに現れ、最初の出演者の野坂惠子、小宮瑞代を紹介します。祭りの始まりです。

[ 2007/03/05 16:15 ] 伊福部昭 | TB(1) | CM(3)

「浜辺の歌」「かなりや」の作曲家・成田為三の驚愕ピアノ曲「君が代変奏曲」「浜辺の歌変奏曲」 

〔2007.03.03〕
最近発売されたCD浜辺の歌変奏曲〜成田為三ピアノ曲全集(ピアノ・白石光隆)を聞きました。

曲目:メヌエット
   秋――月を仰ぎ(「四季のうち」)
   さくら変奏曲
   ピアノソナタ 第1楽章
   ロンド
   フーゲ
   君が代変奏曲
   浜辺の歌変奏曲
 
これはすごいです。君が代があんなにドラマチックなピアノ独奏曲になるとは! 浜辺の歌変奏曲も歌のイメージとは全然違う、さまざまな表情を持つ技巧的な作品です。ピアノソナタを聞けば為三(くまぞうではありません)の肖像画を学校の音楽室に飾れ、と叫びたくなります・・・詳しい感想はもう少し聞き込んでから書きます。今回は少しでも早くこのディスクのことを全世界の人々(?_?)に伝えたいと思ったのでとりあえず報告させていただきます。

img6.asp.jpg成田為三(1893−1945)といえば「浜辺の歌」(あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる・・・)や西条八十作詞の「かなりや」(歌を忘れた・・・)の作曲者として有名です。一方で成田は本格的な管弦楽曲や器楽曲も数多く作曲しました。昭和20年の東京大空襲で自宅が焼けた際に膨大な数の楽譜が焼失してしまい、自身も戦後すぐ死亡します。浜辺の歌があまりに有名になりすぎたこともあって、以後成田は童謡、歌曲の作曲家としてのみ認知されることとなります。

このCDは成田のその知られざる一面にスポットを当てる好企画です。私はこれを聞いてあまりの素晴らしさに度肝を抜かれ、このような名曲を戦後60数年間埋もれたままにしてしまった日本のクラシック音楽界はいったい何をやっていたのだと義憤に駆られ、戦災で永遠に失われた作品はどんな曲だったのだろうかと思うと・・・惜しいです、本当に。

HMVのホームページに連載されている許光俊の言いたい放題で音楽評論家の許光俊氏がこのCDのレビューを書いています。この文章、褒め過ぎじゃないか、大げさではないかと思われるかもしれませんが、決してそんなことはありませんよ。だまされたと思って聞いてみてください。HMVの商品詳細ページ→こちら、セブンアンドワイの商品ページ→こちらでは試聴もできます。
[ 2007/03/03 01:14 ] 日本の作曲家 | TB(0) | CM(4)
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